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Facebookで「リンクに問題があるか、ページが削除された可能性があります」に

 最近はフェイスブックの写真にリンクを張っているツイートを見ることが増えたのだが、ツイートに表示されているURLをクリックしても、次のような「ページが見つかりません」というタイトルで「このページはご利用いただけません リンクに問題があるか、ページが削除された可能性があります」と書かれたメッセージが表示されてしまう。

「ページが見つかりません」「このページはご利用いただけません リンクに問題があるか、ページが削除された可能性があります」

 インターネットで検索して原因を探したら、ブロックされているのではないかという指摘があった。

この場合の確認方法ですが、いったんFacebookをログアウトしていただいて、同じURLを表示してみてください。
ログアウトしてから、その友達のページだったりFacebookページを表示するとログインしていないユーザー向けの画面が表示されます。
このページが表示されるようでしたら、そのユーザーからブロックされていると判断できます。
ログアウトした状態でも、同じように「このページはご利用いただけません」と表示される場合には、実際にそのページが削除されたか、URLが間違っているかということになります。
Facebookの使い方★リンクに問題があるかページが削除された可能性があります と表示される【よくある質問014】 | ソーシャル★マーケティングの教科書 改訂版

 私の場合はログアウトしたら表示された。ログインやアカウントの作成を求めるメッセージが邪魔だが見ることはできた。
 では私のアカウントはブロックされているのだろうか。冗談ではない。ブロックされる謂れは無い。私のアカウントは完全に非公開で、誰にも友達申請をしてないし、「シェア」も「いいね」も全く行っていない。私のアカウントを知っている人は皆無と言って良いほどである。そもそも、見ず知らずの人のアカウントでも表示できない。例えば、次のURLにアクセスしても「リンクに問題があるか、ページが削除された可能性があります」と表示されるが、私はフェイスブック (Facebook)さんにブロックされているのだろうか?

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10153651746069024

 フェイスブック (Facebook)さんのタイムラインからアクセスすれば表示されるのにブロックされているとは、いったいどのような仕様なのだろうか?

 この問題は解決策も見つからず、しばらく保留にしていたのだが、久しぶりに愚痴った後に「photo.php?fbid=」で検索したら、偶然、次のようなツイートを見つけた。

 URLから「photo.php?fbid=」を削除したら表示されるらしい。
 さっそく試したら、表示された。フェイスブックからログアウトして見るよりも大きな画像で表示された。例えば、上のURLは次のようなURLに変換して表示すれば良い。

https://www.facebook.com/10153651746069024

 これで解決策が見つかった。ツイートのURLをリンクして「リンクに問題があるか、ページが削除された可能性があります」と表示されるのは仕方がないとして、次のブックマークレットをクリックしてURLから「photo.php?fbid=」を削除して表示すれば、ストレスを減らして見ることができる。

FBフォト

javascript:(function(){var%20url=document.location.href;if(url.indexOf("photo.php?fbid=")!=-1){var%20newurl=url.replace("photo.php?fbid=","");location.href=newurl;};})();

URLの後ろに「&utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook」など余分なパラメータが付いていると表示できないバグがあったので以下のように訂正した。

javascript:(function(){var%20url=document.location.href;if(url.indexOf("fbid=")!=-1){var%20fbid=url.split("fbid=")[1].split("&")[0];var%20newurl="https://www.facebook.com/"+fbid;location.href=newurl;};})();

 同じ問題で困っている人は試してほしい。
 それにしても、どうして「リンクに問題があるか、ページが削除された可能性があります」と表示されてしまうのだろうか。「photo.php?fbid=」を含むURLにアクセスしても問題なく表示される人がいるから、問題が認識されていないのだろう。問題なく表示される人と、私のように「リンクに問題があるか、ページが削除された可能性があります」と表示されてしまう人の差は何なのだろうか。それは謎のままである。謎が解明しても、例えば私のアカウントを公開すれば表示されるということなら、確認することはできないが…。


ツイッターのタイムラインからツイートが消えた

 IE11でツイッターのタイムライン https://twitter.com/ を見ていた時に並び順か何か違和感があって確認したら「前回ログインからのできごと」という枠で括られたツイートがあった。普通に時間順に表示したかったので右上の閉じるボタン × をクリックして閉じて、「同じようなツイートの表示を減らす」か何かをクリックした後、表示されるはずの複数のツイートが表示されないトラブルが起こった。表示されないツイートのアカウントはフォローしていてブロックしていないので表示されるツイートもある。自分がフォローしていない人へのリプライでもない。そのアカウントのプロフィールページ(ユーザータイムライン)では見ることができる。ついっぷるでも見ることができる。Firefox 50.0.2 でIE11と同じようにタイムラインを表示しても見ることができる。大切な人の大切なツイートを見逃しかねないトラブルなので解消する方法を検索して探したけれど私と全く同じトラブルは見つからず、解消方法も分からなかった。
 似たようなトラブルを指摘している2016/3/26のブログ記事は見つけた。【【Twitter】ツイートが全部表示されない(抜けがある)原因】に次のように書いてある。

twitterを使っていて自分以外のユーザーのアカウントページに行き、ツイートを閲覧する事があると思います。この時、ツイートが全部見られない事が、実はあります。
例えば「A・B・C・D」という4つのツイートを本来しているのに、見えるのは「A・C」の2つだけ・・・と言う事があります。これは一体なぜなのでしょうか?
【Twitter】ツイートが全部表示されない(抜けがある)原因

 2014年2月14日 09:04 のTwitterサポートのツイートが紹介されている。

 私が遭遇したトラブルはプロフィールタイムラインではなく、ホームのタイムラインなので違うかもしれないが、ログアウトした後にキャッシュを削除して再ログインすれば表示されるかもしれないということなので試してみた(Internet Explorer11のブラウザキャッシュ(インターネット一時ファイル)の削除方法)。ツールボタンをクリックして表示されたメニューから「セーフティー」→「閲覧履歴の削除」を選択して「閲覧の履歴の削除」ウインドウで「インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル」をチェックして「削除」ボタンをクリックすれば良い。
 しかし、残念ながら、この方法では消えたツイートは表示されなかった。「履歴」も削除したけれどダメだった。
 翌朝、ブラウザのトラブルではクッキーを削除すれば解消されることを思い出したので試してみた。ツールボタンをクリックして表示されたメニューから「セーフティー」→「閲覧履歴の削除」を選択して「閲覧の履歴の削除」ウインドウで「クッキーとWebサイトデータ」をチェックして「削除」ボタンをクリックすれば良い。

閲覧の履歴の削除

 クッキーを削除すると他のサイトもログアウトしてしまうなど他のサイトに影響があるので避けていたのだが、この方法で消えていたツイートが表示された。
 同じトラブルに遭遇した人はお試しあれ。


ソネブロのツイートまとめ投稿に取得漏れがある

 ソネブロのツイートまとめ投稿は「Twitterでつぶやいた1日分のツイートを、まとめてブログに投稿する機能」で「指定の時刻に自動で投稿される」ことになっている(参照)。便利で利用しているのだが、このツイートまとめ投稿されたブログ記事に含まれていないツイートが見つかった。

 まず、私は【正己 (self7777) from Twitter】で次のように設定している。

Twitterまとめ投稿の設定
(クリックで拡大)

 並び順を「昇順」にして「00:00」を1日の区切りにしてある。この設定でブログ記事の投稿時刻は「00:01」になるらしい。例えば、2016/11/6に投稿されたツイートを自動取得したブログ記事(参照、確認できるのは2016/12/1まで)の投稿時刻は「2016-11-07 00:01」になっている。

「前日分の自動取得 2016/11/07」の末尾
(クリックで拡大)

 この記事が取得した最後のツイート(参照)の投稿時刻は「7:43 PM - 6 Nov 2016」(19:43 - 2016年11月6日)である。
 では、翌日の「2016-11-08 00:01」に投稿されたブログ記事(参照、確認できるのは2016/12/1まで)を見てみる。

「前日分の自動取得 2016/11/08」の最初
(クリックで拡大)

 この記事が取得した最初のツイート(参照)の投稿時刻は「6:57 AM - 7 Nov 2016」(6:57 - 2016年11月7日)である。2016/11/7に投稿された記事が自動的に取得されているはずであるが、実は、このツイートよりも前に投稿されたツイートがある。それは【正己(@self7777)/2016年11月07日 - Twilog】で確認できる。「posted at 06:57:54」のツイートよりも前に7つもツイートがある。前日の最後のツイートは【正己(@self7777)/2016年11月06日 - Twilog】で確認できるが、「posted at 19:43:34」で、上記の「2016-11-07 00:01」に投稿されたブログ記事(参照、確認できるのは2016/12/1まで)と同じである。すなわち、11/7の「00:32:37」から「00:50:21」に投稿された7つのツイートが「2016-11-08 00:01」に投稿されたブログ記事(参照、確認できるのは2016/12/1まで)から漏れている。

 もう一つ、それ以前に確認していた異常がある。「00:00」を1日の区切りにしてあるが、それよりも後に投稿されたツイートが含まれてしまうことがある。

「前日分の自動取得 2016/11/11」の末尾
(クリックで拡大)

 「2016-11-11 00:01」に投稿されたブログ記事(参照、確認できるのは2016/12/1まで)の末尾二つのツイート(0:07 - 2016年11月11日0:08 - 2016年11月11日)は「2016-11-11 00:01」よりも後に投稿されたツイートである。投稿時刻が正しければ取得できるはずがないツイートで、この2つのツイートは翌日の「2016-11-12 00:01」に投稿されたブログ記事(参照、確認できるのは2016/12/1まで)の頭に含まれていなければいけない。
 ちなみに、ソネブロのツイートまとめ投稿ではツイートの投稿時刻が「12:07 AM - 11 Nov 2016」と「12:08 AM - 11 Nov 2016」となっているが、誤りである。「AM」ではなく「PM」である。あるいは「0:07 AM - 11 Nov 2016」「0:08 AM - 11 Nov 2016」である。これはツイッターの方のバグかもしれない。

 どうしてこのようなことが起こるのだろうか。
 まず、ブログの投稿時刻は「00:01」となっているが、実際に投稿された時刻はもっと後だろう。そうでなければ投稿時刻よりも後のツイートを取得できるはずがない。
 次に、取得するツイートの選択であるが、実際の投稿時刻、あるいは自動投稿のブログラムが動き出した時刻よりも前の24時間に投稿されたツイートが取得されるのではないだろうか。例えば、「2016-11-08 00:01」に投稿されたことになっているブログ記事の本当の投稿時刻は「2016-11-08 00:50:21」よりも後で、仮に「2016-11-08 00:51:00」とすると、取得できるのはそれよりも24時間前の「2016-11-07 00:51:00」より後になる。すると、11/7の「00:32:37」から「00:50:21」に投稿された7つのツイートが漏れてしまう。前日の「2016-11-07 00:01」に投稿されたことになっているブログ記事の本当の投稿時刻が「2016-11-07 00:51:00」であれば、11/7の「00:32:37」から「00:50:21」に投稿された7つのツイートはそちらに含まれるだろう。しかし、本当の投稿時刻が「2016-11-07 00:30:00」であれば、11/7の「00:32:37」よりも後のツイートは含まれない。それで、どちらのブログからも漏れてしまう。

 さて、このバグは直してもらえるのだろうか?
 とにかく、【ツイートまとめ投稿】を利用している人は注意してほしい。絵文字の問題(【絵文字付きツイートをソネブロに埋め込むときには要注意】)と同様に、改善されるまでは、毎日確認した方が良いだろう。ツイートが抜けていた場合は手動で入れるしかないだろう。


絵文字付きツイートをソネブロに埋め込むときには要注意

 【絵文字のせいでソネブロのツイートまとめ投稿が正しく機能しない】で私は『手動でツイートを引用する場合(Twitter連携:使い方 マニュアル)は大丈夫だった』と書いた。しかし、Twitterの公式の埋め込みソースをブログに貼り付けても絵文字以降が削除されるケースがあることが分かった。

 例えば次のツイートで生じる。

 このツイートの埋め込みソースを取得すると次のようになっている(取得方法)。

<blockquote class="twitter-tweet" data-conversation="none" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">簡単な再現法。<br>ソネブロの記事入力欄に次のよう入力。<br>--この下から--<br>この絵文字があるとダメ。<br>😇<br>ここは削除される。<br>--この上まで--<br><br>保存後に次のようになる。<br>--この下から--<br>この絵文字があるとダメ。<br>--この上まで--</p>&mdash; 正己 (@self7777) <a href="https://twitter.com/self7777/status/782087984170491905">2016年10月1日</a></blockquote>
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

 ソネブロの編集画面で入力欄に 😇 のような絵文字があると、「保存」ボタンをクリックして保存した後に絵文字の後のソースが全て削除されてしまう。このトラブルはツイートの埋め込みの場合に限らない。上に引用したツイートに書いてある通り、次のテキストをコピーしてソネブロの編集画面の入力欄に貼り付けて試してほしい。絵文字 😇 以降が削除される。

この1行目だけが残る。
😇
この3行目は削除される。
この4行目は削除される。
この5行目は削除される。

 場合によっては大量に書き直さなければいけなくなり、一種の悲劇である。
 絵文字でも 😊 なら大丈夫である。次のテキストをコピーしてソネブロの編集画面の入力欄に貼り付けて試してほしい。

この1行目は残る。
😊
この3行目も残る。
この4行目も残る。
この5行目も残る。

 ソネブロで後ろのソースごと削除されてしまう絵文字と削除されない絵文字の違いが何か調べるために【絵文字一覧】を作った。左から「数値文字参照(16進数による指定)」「16進数による指定で表示される絵文字」「数値文字参照(10進数による指定)」「10進数による指定で表示される絵文字」「記事入力欄に絵文字を記載した場合のソネブロでの表示」という順番になっている。一覧を作成するために次のサイトを利用してデータを取得し、Excelと Windows 7 の「メモ帳」で加工した。

 【絵文字一覧】を見ると、ソネブロでは表示されなかったり、 という文字になったり ? になっている絵文字がある。後ろのソースごと削除されてしまった絵文字 😇 のソネブロでの表示は ? である。一方、削除されなかった絵文字 😊 ではソネブロ用の画像が表示されている。【絵文字一覧】のソースを入力して保存した後に、絵文字のソースがソネブロ用に書き換えられた。全てを試したわけではないが、いろいろと試したら、ソネブロでの表示が ? になる絵文字があると、絵文字の後のソースが全て削除されてしまうようである。

 この問題の対処法は、絵文字の部分を数値文字参照で記載すれば良い。この記事では数値文字参照を利用している。ツイートの埋め込みソースの場合は絵文字の部分だけでなくツイート文字全てを削除してもツイートが表示されるので、埋め込みツイートを文字検索の対象にしないのなら<p lang="ja" dir="ltr"></p>内を全て削除してしまえば良い。

 さて、この問題にはまだ謎がある。上に『ソネブロの編集画面で入力欄に 😇 のような絵文字があると、「保存」ボタンをクリックして保存した後に絵文字の後のソースが全て削除されてしまう』と書いたが、 😇 があっても後ろのソースが削除されない場合もある。
 例えば、次のテキストをコピーしてソネブロの編集画面の入力欄に貼り付けて試したら、ソースが削除される問題は生じなかった。

この1行目は残る。
😃
😇
この4行目も残る。
この5行目も残る。
この6行目も残る。

 保存後に編集画面を開いてソースを確認すると次のようになっている。

この1行目は残る。
<img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images_e/140.gif" width="15" height="15" alt="[わーい(嬉しい顔)]" border="0" class="sonet-icon" />
?
この4行目も残る。
この5行目も残る。
この6行目も残る。

 😇 の上に 😃 があるだけで「絵文字の後のソースが全て削除されてしまう」問題が生じない原因は全く想像できない。【絵文字一覧】でも【絵文字と数値文字参照(10進数による指定、一部は文字実体参照?)】でも問題の絵文字を編集画面の入力欄に記載したが大丈夫だった。この件については興味があるが、深く調べないことにする。
 また、【絵文字のせいでソネブロのツイートまとめ投稿が正しく機能しない】【ツイートまとめ投稿】で生じる問題を書いたが、これは記事を保存した時に起こる上記のトラブルとは異なり、ソネブロで表示できる( ? にならない)絵文字でも起こる。ただし (数値文字参照は&#10071;)や (数値文字参照は&#9996;あるいは&#9996;&#65039;)など一部の絵文字では問題がなかったことを確認している。この件についても興味があるが、深く調べないことにする。

 以上、ソネブロで、ソネブロが想定してない絵文字を使った場合のトラブルについて書いてきたが、とにかく、webページから絵文字を含んだテキストをコピー&ペーストしてソネブロで使わない方が良いだろう。トラブルが起こった後に対処しても良いが、せっかく書いた大量の文章が削除されてしまったら悲劇である。ツイートの埋め込みも絵文字が含まれてないかチェックした方が良い。【ツイートまとめ投稿】を利用している場合は、問題がないか毎日チェックが必要である。100件を超えたら問題があっても対処できないので、一日に100件を超えるツイートをしないこと、100件前のツイートが削除されないように翌日にツイートする前に確認することが必要である。面倒だが、仕方がない。仕様がコロコロ変わるTwitterに付き合ってソネブロの仕様変更をするのは大変かもしれないが、ソネットの担当者がこの問題を改善してくれることを願う。
 ところで、ソネブロ以外のブログでは生じないのかな?